【開催レポート】2025年飛騨のたからももツアー ― 桃を知る、飛騨を知る。
- ヒダカラ
- 2025年10月1日
- 読了時間: 3分
ヒダカラ×つむぎ果樹園が今年もたからももツアーを開催。夏の収穫体験に加え、今年は初めて9月の晩成品種をテーマにした回を設け、全3回・のべ100名を超える方にご参加いただきました。県外からの桃好きはもちろん、地元・飛騨の方の姿も多く見られた、2年目ならではのツアーになりました。
夏の収穫体験:今年も甘い香りに包まれた農園で
8月の回では昨年同様、つむぎ果樹園の前坂さんの話を聞きながら収穫体験からスタート。「どの桃が美味しいかなぁ」と目を輝かせて探すのが、毎年変わらぬこのツアーのハイライトです。今年は品種別の食べ比べや桃パフェづくりの回も設け、桃の「食べる楽しさ」をより深く体験してもらえる内容に。室内プログラムが充実していることもあり、真夏の暑い日でも子どもから大人まで安心して楽しんでいただけました。


9月の新企画:晩成品種の食べ比べ
今年最大の新しい挑戦が、9月に初めて開催した晩成品種の食べ比べ回です。
夏のやわらかくてジューシーな桃とは異なり、晩成品種は歯ごたえがあり、すっきりとした甘さが特徴。「桃ってこんな味もあるの?」という驚きの声が会場のあちこちで上がりました。

この回には全国から桃好きが集まり、なかには「晩成品種を食べてみたくて、この日のためにスケジュールを空けた」という県外の参加者も。飛騨のたからももが、本当の桃好きたちに届き始めていることを実感した回になりました。
地元の方の参加が増えた、2年目の変化
昨年は県外からの参加者が中心でしたが、今年は地元・飛騨や岐阜県内からの参加者も目立ちました。ツアーを終えた地元の参加者からはこんな声が届いています。
「近くに住んでいるのに、農家の方の苦労を初めてちゃんと知りました」
「地元の自慢できるものを改めて知ることができた。誇らしい気持ちになった」
地域の宝物を、地域の人自身に再発見してもらう。そんな場になれたことが、主催者としてとりわけうれしい出来事でした。また、今年のツアーの様子は中日新聞にも掲載いただきました。飛騨のたからももの輪が、少しずつ、確かに広がっています。


参加者の声(一部)
「晩成品種、初めて食べた。桃のイメージが変わりました」
「子どもが桃をもぎながら"農家ってすごい"と言っていた」
「県外から来たけど、また来年も絶対来たい」
「近所に住んでいながら、こんなに奥深い世界があるとは知らなかった」
最後になりましたが、ご参加いただいたすべての皆さまに心からお礼を申し上げます。桃の収穫を一緒に体験し、桃づくりの苦労と喜びを分かち合い、飛騨という場所を少し好きになってもらえたなら、これ以上うれしいことはありません。
来年はさらに進化した内容でお届けします。また飛騨の農園でお会いしましょう。
――株式会社ヒダカラ / つむぎ果樹園


